昨日から、パソコンに入っているフォト機能というもので動画作りに初挑戦中。悪戦苦闘の末、とうとう完成!初めてにしてはなかなか様になっているではないか。
ピーナツバター作りの様子を動画にしてみた。是非ご覧ください!
少し前にyahooニュースで、手塚治虫の50年前の漫画が現在の世の中の状況を予言していたとニュースになっていた。手塚治虫が令和の災厄を予言した!? 異色のヒーロー作品『サンダーマスク』
なぁ~にいー!記事を見ると確かに出てくる設定や単語があれこれシンクロしてびっくり。手塚治虫の漫画であれば、買って損することも無いだろうと思い、早速ネットで購入するミーハーな一戸家。サンダーマスクとカノンの2冊セット。
サンダーマスクはストーリー自体は予言マンガ的要素はなさそうですいすい読み進めることが出来たのだが、同梱されていた傑作短編集「カノン」の、どの作品もがなかなかの衝撃内容。戦争やマフィアの抗争などの、時代の空気感がとても暴力的でかつ救いも無い。シビアな展開はファンタジー要素がありつつも何故かリアルで打ちのめされる。しかしながら、ひどく引き込まれる作品群である。
高校時代の美術部の先輩、秋山一郎氏。高校生の頃は洋画を制作しておられたが、大学に進学し道外に出てから立体も手掛けるようになっていった。そして2019年、小樽美術館の企画展・鈴木吾郎と新鋭作家展でご一緒した。作品は日常で使用する木工のスプーンやクルミなど様々な植物で染められた布物や和紙、更にはアクセサリー、染めた布で作ったエプロンやら、果てはパイプオルガンまで。実生活では家の改築は全て手掛け、階段制作が大変だったり、家で使うものは何でもかんでも手作りしているようなのだ。
「昔ながらの技術でつくられたそれらの作品は街中でもよく見かけられるものですし、作品としての独創性を追求し人を驚かせたりする要素があまりないかもしれません。しかし、四季を追いかけて身近な自然物を相手にしながら私は、私の制作と私がいきているという事とが、今になってはじめて一致してきたように感じています。」 展示期間中のイベントのチラシの言葉を抜粋
う~んこれこれ!最近の私たちの営む生活でこういうことにつくづく共感。いや、私たちはまだお遊び程度なんですが。展示で、壁一面にズラッと飾られた木工スプーンは圧巻。ある時左手用のスプーンを依頼され、ジャストフィットする形を求めてあれこれ制作を重ねていくうちにこのような情景になっていったようだ。こうして展示されるとやっぱり現代アートだな。
「今回の作品は現物にこだわりました。例えば草木染の布にはとてもきれいな色が出るけれども、これを写真に撮っても、この綺麗な色はなかなか写らないです。 明日はパフォーマンスとしてスプーンを使った実食を行います。スプーンは口で感じるものです。~中略~パイプオルガンも生音です。作った5年前から家にあって、子どもがいじっていても、決して飽きることがない。その場でしか味わえない本物の魅力を感じて頂ければ嬉しい。~中略~こんなに豊かな質感の世界があったのだということを、感じていただけたらと思っています。」アーティストトークの文字起こしより抜粋
現在畑使用の土地は購入時笹薮であった。笹はいくらでも手に入るので、今年は笹の葉で何かできないかと目論んでいる。
初めての沢庵作り。漬かった頃一本取り出して食べたところ、明らかに不味い。笑。一本だけ太くて干し方の甘かったものがあったのだが、それの様だ。しかしながらすっかりあきらめモードでややしばらく放置。それを先月思い切って新たに一本引き上げて食べてみると、なあんだ、ちゃんと美味しいぞ!一安心。
実家では糠と塩でシンプルに漬けていたようなのだが、この度例によってたまたま見つけた動画にリンゴの皮とあった。自分はみかんの皮を入れてみたのだが、これが良い風味を出して居る。
一旦上に敷いた大根の葉と出てきた汁を捨てて、再度漬け直した。古道具屋で980円の壺である。年初めに半脱プラを掲げ、せっかくプラ樽から陶器の壺に移したのに漬物袋を使ってしまう詰めの甘い私。まあいいではないかとりあえず!
これからの時代、生活を営んでいくに当たってお金の価値ではなく物々交換によって成り立つ部分が増えてくるのではないだろうか。さて、物が多かった我が家だが、順調に断捨離が進んでいる。捨てるものは捨ててきたが、欲しいと言われそうなものを売ることは出来ないだろうか。本日は試しに使わなくなったコーヒーメーカーを某サイトに出品して様子を見てみようと思う。
メーカーをひと通り洗う。早速珈琲を淹れてみたが状態は問題なし。ミルは細引きまで引き続ければ全体が細かくなるのだが粗挽きで使いたい場合だとムラができるかなあ。(挽いたそばから下に落ちていくスタイルではないため)。もう製造中止しているので、部品交換は出来なさそうだ。値段の付け方が難しいな。
私の某親族の知人にUFO研究家がおり(いるんか笑)、かつて道新にコラムを連載していた。不覚にも名前を忘れてしまい、ネットで出てこないかな~と検索していると、なんと!小樽商科大学にUFO研究会が存在していることを発見。初めに小樽経済新聞の記事が引っかかってきて、トップ写真はUFOを呼ぶ様子である!笑(記事をクリック)
記事の紹介によりみつけたTwitter(小樽商科大学UFO研究会をクリック)。札幌にてUFOらしき飛行物体を撮影した動画も投稿されているので、是非とも観覧されたし。
え~いいなあ~楽しそう~~。米国防総省がUFOの映像があることを公式に認め、もはや現実に存在していることが不思議ではなくなってきた昨今。ある時期からUFOは存在するのではないかという前提で身の回りの知人友人に情報収集を続けているのだが、なんと体験者の多いことか。収集を始めたきっかけは何を隠そう私自身のUFO目撃体験である。写真と動画を撮っていたのだが、探して見つかったらまた記事にしたい。