大量に収集してきたくるみの果皮を剥がしたものが、凄く色が濃くて手につくと落ちにくい。そこで染物を出来ないかとチャレンジ。黒い果皮を色々塗りたくると、良い色に変身。これはいいぞ!検索するとクルミ染めの記事が大量に出てきた。

家の窓の外に板と切り株を使ってベンチ&テーブルを設置作業中なのだが、クルミで色付け、なかなか良い。鳥の巣箱を来春用に5個も作ったのだが、それらもクルミで染めて畑に設置。来春鳥が訪れてくれるか楽しみである。



「茸服飾見本」第三刷が到着した。初めての背表紙付印刷。これがなかなか嬉しいぞ。中綴じ冊子のに比べてぐっとランクアップする。さて、こちらひと段落したところで、第2弾の冊子制作について考えている。次作は胞子に着想を得てなにか出来ないだろうか。胞子の形状が様々で面白いのだ。ということで、まずは「驚きの菌ワールド」(日本菌学会編)という本を購入。
ところで、バイキンには、漢字があるって知っていますか?「黴菌」と書きます。「黴」はカビという漢字です。「菌」はきのこを表します。ですから「黴菌」とは「カビ・きのこ」の意味なのです。(「驚きの菌ワールド」まえがきより)
カビもきのこも仲間なのである。イモムシもそうだけど、一般的に嫌がられている存在も突き詰めると実に興味深い世界が広がっていて、気持ち悪いという感覚自体が消滅していくのが面白い。


昨晩は小樽なまらやさんで蜂鳥あみ太+acc田村賢太郎のライブ。初めて拝見しましたが、あまりにも強烈!!蜂鳥あみ太さんは地獄シャンソン歌手。全身網タイツで登場。
「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。(蜂鳥あみ太=4号オフィシャルサイトより)
モットー通り暴力的といえるほどに向かってくる音楽、パフォーマンス、熱気!これは生で体感してほしいですなあ~!トークも凄いテンションで繰り広げられるのだが、計算ずくというよりもいっちゃってる感、だからこその凄み!(?笑)ずっしりと構えた田村さんのアコーディオンが地上にあみ太さんを繋ぎとめております。

*後日改めてネットで動画を見たのだが、記憶の中の激しさに反して思いのほか落ち着いたライブ回し。完全にあみ太ワールドに持っていかれていたのだな。

アクリル画「気配」の修正を宣言して以降、ぱったりと手が止まってしまい放置していたが、ようやく再開。とりあえず赤味を消そう。少しずつ色を乗せていく作業、これがなかなか楽しい。まだまだ赤い。
展示から2か月半、久々に見て、えっこんなにオレンジだったっけ!?と自分で驚く。実をいうと、ブログで紹介した作品の写真は、白状すれば会場で見えた毒々しいオレンジを、そんなはずではないとばかりにフォトショップで自分のイメージまで抑えたのだ。けれども、今振り返るとやっぱりかなりのオレンジ色で作業を進めていたようなのだ。自分でも何故!?あの頃の自分が求めていたのは心に反してあのような激しいオレンジ色だったという事なのだろうか。見えていた色が目の中で変換されていたというか、体が求めていた色を脳みそが精神用に変換してインプットしていたという感じ。日本語がわからん。とりあえずようやく客観的に見えだしたという事で、次に進みたいと思う。


うちの畑は自然農法でチャレンジしている。無農薬不耕起農法。初めての年なので、土の中に沢山石が埋もれていて取り除くために耕しはしたが、肥料や農薬は使っていない。畝作りは夏には間に合わず、秋にしようと思っているが、畝は一度作ったら使い続けられるようなので、今年だけは頑張ろうと思う。肥料をやらなくても豆やオクラがぐんぐん育つ。ただ雨が少なかったので、大根やゴボウなんかはひょろひょろだった。本日はうむ農園さんの、有機農法を辞めた理由についての動画のご紹介。昔、有機農法で育てた野菜は、化学肥料のや無肥料のとで比べると一番早く腐る(動物の糞を使っているため)という本を読んでから有機野菜を若干敬遠していたのだが、やはりこういう感じかと色々納得。
皆さんは、かつてブログに度々登場していた鈴木家のさくらちゃんを覚えているだろうか。2002年生まれのさくらちゃんはほぼ20歳になった。2009年に毛引き&自咬症を発症して以来、10年以上カラーを装着していた。途中、直ったかもと期待を寄せて外してみるのだが、数日たつと肩を突っつきだすので、結局何度も再装着の繰り返し。もう死ぬまで外せないだろうと諦めていた。
去年、年と共に足腰の弱りだしたさくらは、掴まっていた網から足を滑らせ転倒、足を痛めてぐったりしてしまった。全然動かない。息も微かになってしまい、もうダメかもしれないと覚悟を決めて手のひらに抱いて2時間。突然顔を上げてピピっと声を上げたのだ。危篤騒動からの奇跡の回復。しかし、それから約一年ほどたった今年の始め。またしても床に落ちてしまい、動かない。足腰が弱っているうえにカラーが邪魔をして引っかけてしまうのだ。今度こそダメかもしれないと、その時もう先が短いんだからとカラーを外してやった。すると、その時も息を吹き返してくれた。そのままカラーを外したままでいると、なんと、それから肩を突っつくことをしないで今に至る。最後の最後にカラーを外せて自由の身に!手のひらにすっぽり収まって抱っこできる喜び。私たちも、さくらちゃんも!


私が生まれて初めて見た映画が「シリウスの伝説」。小学4年生だった。母親と兄弟3人で観に行ってきた。入り口で並んでいて、途中なにか理由があって姉と順番が入れ替わった。すると映画のチケットにくじがついていて、姉にキティちゃんの形をした蓋つきの腕時計が当たったのだ。私は青ざめ、並んでいた時順番が入れ替わったんだから、本当は私が当たるはずだったと、ごねにごねた。ショックのあまり、映画どころではない。家に帰ってもごねつづけ、怒られて押し入れに籠って泣き続けた。つまり内容をひとつも覚えていなかった。ただ、美しいメロディーは頭に残っていてもう一度聞きたいとぼんやり思っていた。その後10年経ってBSで放送された。ようやくちゃんと見ることが出来て、感動したという話である。そこで最近ネットで探したらお目当てのエンディングが見つかった。良い時代だな!サーカスの歌です。
内容はロミオとジュリエットを、火と水の世界に置き換え、さらに神話的な宇宙観の世界の中に構築した物語。 製作当時としてもすでに珍しくなっていた、24コマ/秒のフルアニメーション、ハンドトレスで撮影された。また、これも当時の国産アニメーションとしては異例の、ワンキャラクター=ワンアニメーター制を採用するなど、前作『星のオルフェウス』の製作によって得たアメリカのアニメーション製作のノウハウを生かしている。さらに、サンリオでは、アニメーションとしては当時初めてのフル編成のNHK交響楽団の演奏と映像の競演を特に『シンフォニメ』と呼んだ。 Wikipediaより

「コッタロのチビッコ」が、諸事情により頓挫しているため保留中。そこで、そろそろ在庫が無くなってきた「茸服飾見本」の再版を試みる。今回は前回気になっていた表紙の色と紙全体のニュアンスを出すための模様を修正し、背表紙を付けてみる。そのため、色校正を出してみた。こんな立派な箱に入ってきたよ。確認すると、紙にうっすらのせている模様が、Jpeg画像の白い部分で変化しており、ちょっとカッコ悪い。これって、透明画像にしたら治るかもと思い、画像を差し替える。さらに、背表紙の文字が細くて頼りないので、もっと目に入りやすくなるように太字に修正。あとは完成の到着を待つのみだが、なんかまた気になる点が出てきそうな予感。。

