今年とうとう10回目のTHEY展が行われた。11年間のうちに、すっかり家族のような居心地の良さを感じる。エネルギー溢れる新メンバーが二人増えて、新鮮。
今年の私の作品はこちらの2点!
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色鉛筆が、思いのほか体に馴染んで、大きな収穫である。
➡THEY展のYouTubeチャンネルにて、会場の様子を公開しております。是非ご覧ください!
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今年とうとう10回目のTHEY展が行われた。11年間のうちに、すっかり家族のような居心地の良さを感じる。エネルギー溢れる新メンバーが二人増えて、新鮮。
今年の私の作品はこちらの2点!
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色鉛筆が、思いのほか体に馴染んで、大きな収穫である。
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第9回THEY展に出品した「内なる結界」。日本の超古代文明のものと言われているカタカムナウタヒ。文字が一文字ずつ図形であり、歌が、全て渦巻き状に記されているのが興味深い。これは、台風だったり水の渦巻き、銀河などの自然を見れば当然かもしれない形態。 題材にしたのは、高次元ウタヒ第24首。
アメクニサキリ モコロシマ アメクニサツチ ソコソキシマ タケヒワケ
直訳は割愛する。自分なりの解釈から、内なる結界というテーマで製作を試みた。歌を詠む「音」と形を見る「視覚」で体を整えるのだそうだ。私なりの現代の薬絵を目指した。
「茸服飾見本」第三刷が到着した。初めての背表紙付印刷。これがなかなか嬉しいぞ。中綴じ冊子のに比べてぐっとランクアップする。さて、こちらひと段落したところで、第2弾の冊子制作について考えている。次作は胞子に着想を得てなにか出来ないだろうか。胞子の形状が様々で面白いのだ。ということで、まずは「驚きの菌ワールド」(日本菌学会編)という本を購入。
ところで、バイキンには、漢字があるって知っていますか?「黴菌」と書きます。「黴」はカビという漢字です。「菌」はきのこを表します。ですから「黴菌」とは「カビ・きのこ」の意味なのです。(「驚きの菌ワールド」まえがきより)
カビもきのこも仲間なのである。イモムシもそうだけど、一般的に嫌がられている存在も突き詰めると実に興味深い世界が広がっていて、気持ち悪いという感覚自体が消滅していくのが面白い。
「コッタロのチビッコ」が、諸事情により頓挫しているため保留中。そこで、そろそろ在庫が無くなってきた「茸服飾見本」の再版を試みる。今回は前回気になっていた表紙の色と紙全体のニュアンスを出すための模様を修正し、背表紙を付けてみる。そのため、色校正を出してみた。こんな立派な箱に入ってきたよ。確認すると、紙にうっすらのせている模様が、Jpeg画像の白い部分で変化しており、ちょっとカッコ悪い。これって、透明画像にしたら治るかもと思い、画像を差し替える。さらに、背表紙の文字が細くて頼りないので、もっと目に入りやすくなるように太字に修正。あとは完成の到着を待つのみだが、なんかまた気になる点が出てきそうな予感。。
昨日から2006年頃制作の絵本「コッタロのチビッコ」をデータ化している。ずっと眺めているのだが、久々に見た感想は、今だったらこういう描き方はしないなあ~という事。釧路湿原の自然をまったく自分の空想の景色で描いている。それってアリなのか?? 気になってしまうのだが、だからといってかつての作品を描きなおすのは、一部ならできそうだが全体にわたってしまうとちょっと大変すぎるな。15年も前だと自分も変わっているし、思い切るまで勇気が必要だ。散々考えて、当時これで良し!と思った作品だから、そのまま残して印刷してしまって、今後改訂版に取り組むかもしれない余白を残しておこうかと考えた。
実は今後バーコード取得にチャレンジしたくて色々調べている。取得自体は難しくなさそうなのだが、在庫を大量に抱えないため少部数のオンデマンドで印刷しようとすると、(今回の絵本の場合)希望のサイズが無いことが発覚。なので、まずは小さ目だが注文できるサイズで少部数印刷してみて、様子を見てみようと思う。(まだ協力いただいた皆様の了解を得ていないので、試しに検討してみたという段階である。いよいよ描きなおしたくなるかもなあ)
2005~6年頃に制作した絵本「コッタロのチビッコ」を、印刷して製本するために作業を開始した。当時はパソコンも使っておらず、資料を探せない。ひどいな! 当時セブンイレブンでコピーしてただ閉じただけの製本をしたが、かっこの良いものではなかった。原画をデータにしようしようと思いながらずるずるしていたのだが、昨日とうとう原画を引っ張り出してスキャンした。セブンに持って行って一画面を半分に分けて2回ずつスキャンするのだがけっこう面倒な作業でようやく宿題を終わらせた気分。
当時浦巧さんという鳥の研究をされている先生から、釧路湿原・コッタロ地域在住の中本さんご夫婦の丹頂鶴に纏わる体験談を伺い絵本化を試みました。当時はオンデマンドで印刷などという方法は知らず、それ以前にパソコンを持っていなかったので入稿データも作れなかった。セブンでコピーしただけの製本でも一冊3000円以上かかった(たしか)ので増刷できず、また色々意見頂いたものを消化できないこともあって保留していたのだが、20年弱の時を経てリセットされたのか、久しぶりに目を通して修正部分を確認。ようやく重い腰が上がったのである。長い間保留して失礼をしてしまったが、完成したら真っ先に浦先生と中本さんご夫婦にお送りしたい。