Creep

hinakichi
2021年9月30日

 RadioheadのCreep。俺は気持ち悪い奴なんだ!ウジ虫なんだ!!(引用 Sheiter Of The Pilgrim)と顔を真っ赤にしながら絶叫するトムさん。身の捩れや熱すぎる思いを是非堪能して頂きたい。

この曲は沢山のアーティストにカバーされているのだが、Vintage Postmodern Jukebox Radiohead Cover ft. Haley Reinhart、こちらの動画素敵です。



気配・修正9/29

hinakichi
2021年9月29日

 だいぶ黄色味が収まって、何となく平面的になってきた。これから微妙な色味を重ねて空間を広げていく。

 ところで、昔描いた作品の上から重ねて新しい作品を描きだすと、途中想定していない閃きが起こって自分にとっても新鮮な作品に仕上がるという作業が面白いと思っているのだが、最近は色について試行錯誤をはじめてからまだまだ完成ではなかったなと感じる作品が溜まってきて、その時一度完成したと思っていてもこのまま放置では成長がないので、それらを引っ張り出し引き続き描き進めることにした。

 これには別の側面もあって、昔はどんなにしょうもない作品でも出来の悪い子ほどかわいいと言わんばかりにあれこれ取っておいたのだが、そうすると作品がどんどん溜まっていく。ここ数年は30号~50号のキャンバスが毎年4枚ずつ溜まっていくのだが、こうやって毎年この塊が増え続けることが恐ろしくなってしまったのだ。制作活動を続けることが出来るという事はスペースがあるという事なんだと思った。ようやく覚悟がきまって、これはという作品を潰し始めた。



ウドンコカビ

hinakichi
2021年9月27日

 南米のアンデス山脈でナンキョクブナに寄生するエリシフェ・ハブリレンコアナの付属糸は美しいスプリングコイル状。

 日本でエゾエノキに発生するエリシファ・ミチコアエの付属糸はたおやかな曲線を描き、いかにも女性的な柔らかさを感じさせる。

参考文献:驚きの菌ワールド(日本菌学会編)



クルミ染め

hinakichi
2021年9月23日

 大量に収集してきたくるみの果皮を剥がしたものが、凄く色が濃くて手につくと落ちにくい。そこで染物を出来ないかとチャレンジ。黒い果皮を色々塗りたくると、良い色に変身。これはいいぞ!検索するとクルミ染めの記事が大量に出てきた。

クルミの果皮

 家の窓の外に板と切り株を使ってベンチ&テーブルを設置作業中なのだが、クルミで色付け、なかなか良い。鳥の巣箱を来春用に5個も作ったのだが、それらもクルミで染めて畑に設置。来春鳥が訪れてくれるか楽しみである。



背表紙!

hinakichi
2021年9月22日

 「茸服飾見本」第三刷が到着した。初めての背表紙付印刷。これがなかなか嬉しいぞ。中綴じ冊子のに比べてぐっとランクアップする。さて、こちらひと段落したところで、第2弾の冊子制作について考えている。次作は胞子に着想を得てなにか出来ないだろうか。胞子の形状が様々で面白いのだ。ということで、まずは「驚きの菌ワールド」(日本菌学会編)という本を購入。

 ところで、バイキンには、漢字があるって知っていますか?「黴菌」と書きます。「黴」はカビという漢字です。「菌」はきのこを表します。ですから「黴菌」とは「カビ・きのこ」の意味なのです。(「驚きの菌ワールド」まえがきより)

 カビもきのこも仲間なのである。イモムシもそうだけど、一般的に嫌がられている存在も突き詰めると実に興味深い世界が広がっていて、気持ち悪いという感覚自体が消滅していくのが面白い。



蜂鳥あみ太+acc田村賢太郎の北海道初来襲

hinakichi
2021年9月21日

 昨晩は小樽なまらやさんで蜂鳥あみ太+acc田村賢太郎のライブ。初めて拝見しましたが、あまりにも強烈!!蜂鳥あみ太さんは地獄シャンソン歌手。全身網タイツで登場。

「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。蜂鳥あみ太=4号オフィシャルサイトより

 モットー通り暴力的といえるほどに向かってくる音楽、パフォーマンス、熱気!これは生で体感してほしいですなあ~!トークも凄いテンションで繰り広げられるのだが、計算ずくというよりもいっちゃってる感、だからこその凄み!(?笑)ずっしりと構えた田村さんのアコーディオンが地上にあみ太さんを繋ぎとめております。

 *後日改めてネットで動画を見たのだが、記憶の中の激しさに反して思いのほか落ち着いたライブ回し。完全にあみ太ワールドに持っていかれていたのだな。



人間椅子

hinakichi
2021年9月20日

 こちらのドキュメント、貴重映像だな。これらの朴訥だった青年たちが、、、

こうなった!!

もういっこ



気配・修正9/19

hinakichi
2021年9月19日

 アクリル画「気配」の修正を宣言して以降、ぱったりと手が止まってしまい放置していたが、ようやく再開。とりあえず赤味を消そう。少しずつ色を乗せていく作業、これがなかなか楽しい。まだまだ赤い。

 展示から2か月半、久々に見て、えっこんなにオレンジだったっけ!?と自分で驚く。実をいうと、ブログで紹介した作品の写真は、白状すれば会場で見えた毒々しいオレンジを、そんなはずではないとばかりにフォトショップで自分のイメージまで抑えたのだ。けれども、今振り返るとやっぱりかなりのオレンジ色で作業を進めていたようなのだ。自分でも何故!?あの頃の自分が求めていたのは心に反してあのような激しいオレンジ色だったという事なのだろうか。見えていた色が目の中で変換されていたというか、体が求めていた色を脳みそが精神用に変換してインプットしていたという感じ。日本語がわからん。とりあえずようやく客観的に見えだしたという事で、次に進みたいと思う。



自然農法

hinakichi
2021年9月16日

 うちの畑は自然農法でチャレンジしている。無農薬不耕起農法。初めての年なので、土の中に沢山石が埋もれていて取り除くために耕しはしたが、肥料や農薬は使っていない。畝作りは夏には間に合わず、秋にしようと思っているが、畝は一度作ったら使い続けられるようなので、今年だけは頑張ろうと思う。肥料をやらなくても豆やオクラがぐんぐん育つ。ただ雨が少なかったので、大根やゴボウなんかはひょろひょろだった。本日はうむ農園さんの、有機農法を辞めた理由についての動画のご紹介。昔、有機農法で育てた野菜は、化学肥料のや無肥料のとで比べると一番早く腐る(動物の糞を使っているため)という本を読んでから有機野菜を若干敬遠していたのだが、やはりこういう感じかと色々納得。

業界最安値圏の電気料金に挑戦!【サステナブルでんき】

くるみ

hinakichi
2021年9月15日

 くるみって、塩谷界隈ではよく見るとあちこちに生えていて特別な木でもないらしい。道路にごろごろ落ちていて、先日大量に拾ってきた。クルミを食べて栄養源にしようという企みである。先日購入した「山菜・木の実図鑑」(山岸喬・敦子著 北海道新聞社出版)によれば、果実を数十日間土に埋め、果肉が腐ったところで水洗いして日干しにするらしい。ところが、果肉がけっこう手で剥がせる。只今そうしてひとまとまり果肉を剥がして水洗いをし、乾燥させている。食べるほかにも油を搾れたらなお良し。

ちなみに、うちの野菜たちの美しいカーブ。

オクラ二重丸!!
坊ちゃんカボチャ・写真だと迫力が伝わらないなあ