こちらのドキュメント、貴重映像だな。これらの朴訥だった青年たちが、、、
こうなった!!
もういっこ

私が生まれて初めて見た映画が「シリウスの伝説」。小学4年生だった。母親と兄弟3人で観に行ってきた。入り口で並んでいて、途中なにか理由があって姉と順番が入れ替わった。すると映画のチケットにくじがついていて、姉にキティちゃんの形をした蓋つきの腕時計が当たったのだ。私は青ざめ、並んでいた時順番が入れ替わったんだから、本当は私が当たるはずだったと、ごねにごねた。ショックのあまり、映画どころではない。家に帰ってもごねつづけ、怒られて押し入れに籠って泣き続けた。つまり内容をひとつも覚えていなかった。ただ、美しいメロディーは頭に残っていてもう一度聞きたいとぼんやり思っていた。その後10年経ってBSで放送された。ようやくちゃんと見ることが出来て、感動したという話である。そこで最近ネットで探したらお目当てのエンディングが見つかった。良い時代だな!サーカスの歌です。
内容はロミオとジュリエットを、火と水の世界に置き換え、さらに神話的な宇宙観の世界の中に構築した物語。 製作当時としてもすでに珍しくなっていた、24コマ/秒のフルアニメーション、ハンドトレスで撮影された。また、これも当時の国産アニメーションとしては異例の、ワンキャラクター=ワンアニメーター制を採用するなど、前作『星のオルフェウス』の製作によって得たアメリカのアニメーション製作のノウハウを生かしている。さらに、サンリオでは、アニメーションとしては当時初めてのフル編成のNHK交響楽団の演奏と映像の競演を特に『シンフォニメ』と呼んだ。 Wikipediaより
最近余市方面をうろうろしている。余市といえばアップル。頭の中でながれるメロディ~それは。。。
一昨年くらいの制作中にYoutubeで音楽を流しっぱなしにして聴きだした。その際に発見したこちらの楽曲。曲最後のお・ま・わり・さ~ん、の「さ~ん」が聞きたくて繰り返し聞いた。しびれる~ そしてその歌詞の世界観!ジャケットも(山上たつひこ)笑、もう他には考えられない。。。
アップルズ・・・沖縄出身の3姉妹で、その後EVEと改名。1979年にLEONA, CLARA & LILIKA(レオナ、クララ&リリカ)に改名後は主にスタジオミュージシャンとして活動し、2019年現在は音楽活動を停止している。(Wikipediaより)
本日は小樽なまらやさんであがた森魚さんのライヴ。