藤子 不二雄Aこと安孫子素雄先生がお亡くなりになった。ネットには安孫子先生への追悼で溢れており、このような一コマを発見。今から50年前の1970年代の作品のようである。(zhukov(偽)@5/13-15合同展示会さんのTwitterより)。まさにこれだよ、何の為に生きてるんだ!。ああ楽しかったあ~といって人生の最後を迎えたいですな!。(もちろん仕事が楽しくて仕方がない方々は素晴らしい人生だろう)。
振り返ると、高度成長期にあって現代に起こる問題の数々を予言するかのような作品を次々に発表。天才ですな~。